エネがえるASP:Web上の効果額と支払シミュレーションの効果額が異なる場合
エネがえるのシミュレーションは大きく分けて3通りあります。
太陽光/蓄電池ともに新設
太陽光既設/蓄電池新設(FIT期間の途中)
太陽光既設/蓄電池新設(卒FIT)
このうち、太陽光既設の2つについては「結果画面上での効果額」と「ローン計算上での効果額」の金額が違います。
WEB上の効果額と支払シミュレーションの効果額の定義は下記のとおりです。
よりわかりやすくするため随時改善させていただく予定です。
実質光熱費
→光熱費料金 - (売電量 × 売電単価)
Webレポート上の効果額
→提案構成と設備なしの場合の実質光熱費の差(設置済みの自家消費分の効果も含む)
支払シミュレーション上の効果額
→提案構成と現在の構成との実質光熱費の差(設置済みの自家消費分の効果は含まない)
詳しい説明は、以下のマニュアルをご参照ください。